むちうち慰謝料の相場 で最も高いのは弁護士基準

むちうち慰謝料の相場には、自賠責基準の慰謝料、任意保険基準の慰謝料、裁判所基準の慰謝料、というものがあります。裁判所基準というのは、弁護士を立てる事を前提にした基準です。交通事故のむちうち慰謝料は、交通事故の慰謝料交渉に強い弁護士を選ぶ事が大事です。

むちうちは、正式名称を頸椎捻挫、頚椎挫傷、などと呼ばれています。車の追突事故や、衝突事故の衝撃で首にダメ―ジを受ける上に負担がかかる損傷です。被害者感情で請求する事はやってはいけません。治療費や、通院費、休業補償、後遺症認定、などの一環として支払われるものだからです。

主婦のむちうち慰謝料の相場と休業障害

主婦の方は給料をもらっていないので、むちうち慰謝料の休業損害が適用されないと思っている方に朗報です。主婦であっても保険会社からは、休業損害の慰謝料が認められないケースが多々ありますが、しっかりと証明立証できれば、休業損害を受け取ることができます。

また、相場よりも低い慰謝料で済ませられることが多いので、受け取る権利が与えられた後もしっかりと相場との比較をする必要があります。素人の人を相手にしているので、足元を見てきたり、交渉に応じない事がほとんどなので、プロの弁護士などに依頼、もしくは相談だけでもしてみると良いと思います。

事故などで発生するむちうち慰謝料の相場

交通事故に遭って後遺症が残ってしまうケースがあります。軽度の症状と重度の症状の場合、むちうち慰謝料は大きく異なってくるのでもしもの時を想定して相場を把握しておくことをおすすめします。自賠責基準と裁判基準では等級によって100万円以上の差が出てきます。

また、等級の決定方法には自己申告のほかに医学的な証明が必要になるので、不正に等級を上げて慰謝料を多くもらうことができません。むちうちは症状が遅れて出る場合や見つけづらい場合もあるので、身体の状況をしっかりと病院で見てもらうことがむちうち慰謝料を決める上で大事になってきます。

交通事故によるむちうち慰謝料(入通院慰謝料)の相場

交通事故によってむちうちになってしまった場合、むちうち慰謝料として支払われるものは、人によってダメージの大きさは異なりますが、おおまかな相場があります。自賠責基準によると、通院日数×2か治療期間どちらか少ない日数の方×4,200円となっています。

例として、通院日数30日で治療期間70日の場合、30×2=60日で通院日数の方が少ないため慰謝料は、60×4,200=252,000円となります。ただしこれは、自賠責基準の賠償額の限度額が120万円と決まっていますので、これを超えない場合に限ります。事前に調べてあらかじめ準備しておくことも大切です。

相場を超えているならむちうち慰謝料を検討し直す

要求しているむちうち慰謝料が、思っていた以上に高いと判断されて、相場を超えていると言われてしまう場合もあります。この場合は、要求している金額が大きすぎると判断して、減らすように考えてください。

そのまま要求し続けると、支払いがスムーズに進まない他、弁護士が調整するように言ってくる可能性もあり、自分が思っていたように進まない傾向もあります。むちうち慰謝料を検討している場合には、相場を超えていないかチェックしてください。金額が多すぎると、逆に悪い効果が出てしまう可能性もありますから、その影響を大きく受けてしまうのです。

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