交通事故弁護士の選び方

交通事故に強い弁護士はどのように探せばいいのだろうか?弁護士事務所をネットで検索するという手もありますが、本当に強いかどうかは信用できない。ではどうするか?

知人に弁護士がいれば聞けば分かるが、そんな相談するのも失礼かもしれない。では、どうする?「判例時報」や「自保ジャーナル」に掲載されるような弁護士を探せばいいのです。

まずは、ネットでチェックから交通事故弁護士を探してみよう。

交通事故の被害者となってしまった時に、加害者とは保険会社を通じて慰謝料の交渉をすることとなります。もちろん自分で交渉することも可能ですが、相手はプロであり素人では太刀打ちできずに不利な条件を飲まされてしまう可能性があります。交通事故弁護士に依頼することで被害の程度に応じた適切な慰謝料を請求できる可能性が高まります。

気になる相談費用ですが、一般的に着手金が20万円前後で、成功報酬として10%を上乗せした金額を報酬として支払うことが一般的と言われています。最近では成功報酬のみ、といった事務所も増えてきていることから一度相談してみるとよいでしょう。

インターネットで無料見積もりが出来る交通事故慰謝料について

今ではインターネットがあれば、おおよその交通事故慰謝料の無料見積もりができるような導入がなされています。大体の事故状況や症状など、明確に理解していれば見積もることは容易にできます。ある程度のインターネットサイトでは比較的見積もりができるように導入していますが、どこで見積もっても金額がまちまちな状態になる事があります。なぜなら、その弁護士次第で請求できる交通事故慰謝料が変動してくるからです。

また、見積もりが高いこの弁護士にお願いしようとしても実際現地で見積もってもらったら全然違う金額を提示されたというケースも少なくありません。ですからインターネットで見積もりをして見る際には、およそこのくらいなんだという感じの程度で目安として参考にすべきです。

実際に慰謝料を請求する場合には、親身に事故状況を把握してくれるような弁護士に依頼する事が大切です。無料で見積もりができるからといって安心すべきではありません。あくまで参考資料として考えて、現地依頼をしましょう。その際には、弁護費用がかかっても実績のある弁護士にお願いし、相手側とも円満に解決できるような手続きがとれるように弁護してもらう事が最重要事項です。

むちうちの交通事故慰謝料請求を弁護士に依頼する時の注意点

むちうちの症状が出た時に交通事故慰謝料の請求を弁護士に相談しようとする場合、多くの額を支払ってもらえる可能性は高くなりますが、一方で弁護士への費用も発生してしまうことも知っておかなければいけません。

通常、弁護士に支払う費用は相談料、着手金、そして成功報酬という内訳になります。一般的な相談料の相場は、1時間で1万円です。これだけをみてもかなり高額な費用を支払わなければいけないことが分かります。

ただ、最近では初回限定で相談料を無料にしているといったところや着手金も無料としているところも少なくないので、そういった費用を抑えやすいところを選ぶようにするのも良いでしょう。

むちうちになったときの交通事故慰謝料

交通事故慰謝料は、様々な時に発生しますが、むちうちなどの症状が出たときにはできる限り早く考えるといいです。体に大きな障害を抱えた場合以外にも、保証されるべきこともたくさんあるのでそのような場合は、気になることがあったときに、然るべき機関などに申し出ることも大切なこととして考えます。

特に痛みが残る恐れがある時や、仕事や生活の中で支障があるような場合には気を付けることが重要です。無理なく生活することができないということになっても、金銭面での苦労を少しでも軽減すると、精神的な負担も少なくなるので安心感があります。

むちうちで適切な交通事故慰謝料をもらうために

交通事故によって被ったむちうちに対して、適切な交通事故慰謝料をもらえるようにするためにはどうしたらよいのでしょうか。一般に、事故の直後は痛みを感じないことが多いですが、少しでも違和感を抱いたらすぐに受診することが必要です。

なぜなら、初診日が事故から一週間以上も遅いような場合、認定が通らないことがあるからです。さらに、適切な交通事故慰謝料をもらえるようにするためには、痛みの特徴に応じてかかる病院を選ぶということです。むちうちの症状は人によってさまざまに異なるため、ふさわしい病院でふさわしい診断を受けることによって、認定されやすくなることでしょう。

むちうち後遺障害による交通事故慰謝料

交通事故によるむちうちが重度になると、後遺障害が残ってしまうことがあります。交通事故で後遺障害が残ると、交通事故慰謝料を請求できます。後遺障害による慰謝料を請求するためには、まず後遺障害を認定してもらう必要がありますが、通常むちうちの場合は14級9号と12級13号が認定されます。

第12級13号は局部に頑固な神経症状を残した場合であり、症状が少し軽いけれども神経症状が残っている場合は14級9号となります。第12級13号が認定されるためには、画像診断や神経学的検査によって医学的な証明が必要ですが、14級9号は証明されなくても自覚症状だけでも認定されます。

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